2
名のプロが回答中
ベストアンサー
A
辻 勝隆さんの回答
資産が5,000万円を超えると、「増やす」だけでなく「守りながら増やす」という視点がより重要になります。そのため、株式だけに集中するのではなく、債券や現金を組み合わせて資産を分散することが大切です。
配分の一例としては、
安定型:株式30%・債券50%・現金20%
バランス型:株式50%・債券30%・現金20%
積極型:株式70%・債券20%・現金10%
が目安となります。
また、資産配分は一度決めたら終わりではなく、年1回程度、または配分が5~10%以上ずれたタイミングでリバランスを行い、当初の配分に戻すことが重要です。
どの配分が最適かは、年齢や運用目的、必要な収入、リスク許容度によって異なります。迷った場合は、IFAなどの専門家に相談し、ご自身に合った資産配分を検討することをおすすめします。
辻 勝隆
株式会社Stock Fine
その他の専門家の回答
A
青木 光さんの回答
資産5,000万円規模になると、「増やす」より「守りながら着実に」へ比重を移すのが堅実です。金額が大きい分、下落時の損失額も大きくなり、取り返すのが難しくなるためです。
安定型の配分例としては、株式30%・債券40%・現金30%程度が一つの目安です。株式中心だったところから、債券や現金の比率を高めることで、値動きをマイルドにできます。当面使う予定のあるお金や生活防衛資金は、この現金部分でしっかり確保します。
リバランスのルールは、堅実な運用ほど重要です。相場変動で配分が崩れたら、年1回など定期的に、目標の比率に戻します。値上がりした資産を一部売り、値下がりした資産を買い増す形になり、自然と「高く売って安く買う」が実践でき、リスクの偏りも防げます。配分が目標から5%以上ずれたら戻す、といった明確なルールを決めておくと、感情に流されません。
中身は国際分散インデックスを基本とし、特定銘柄への集中は避けます。5,000万円を守る配分とリバランス設計は、IFAなど専門家と確認すると安心です。
青木 光
株式会社アリスタゴラ・フィナンシャル・サービス
あなたに合うアドバイザーが見つかる
